補聴器経験者に選ばれている店

神奈川県小田原市の「認定補聴器専門店」補聴器プラザ小田原


当店ではスタッフは基本1人のため1度に1組のお客様しか対応できません

事前のご予約にご協力お願い致します。

 



朝日新聞が神奈川の様々な専門家を紹介するサイト、「マイベストプロ神奈川」に、補聴器の専門家として掲載されました。

当店のお客様 来店実績

小田原市 南足柄市 大井町 松田町 開成町 二宮町 大磯町 中井町

熱海市 湯河原町 真鶴町 伊豆の国市 東伊豆町 伊東市 箱根町

山北町 平塚市 秦野市 伊勢原市  厚木市 海老名市 藤沢市 座間市 寒川町 鎌倉市 横浜市 流山市

当店は規模は小さな店ですが、多くの方より信頼頂き大変広い範囲からご来店頂いております。

県外からも多くの問い合わせを頂き、誠に有難うございます。定期的なご来店が困難な遠方の場合、お住まいの近くの店舗をご紹介するケースもございます。

補聴器プラザ小田原店舗画像

小田原市の補聴器専門店 補聴器プラザ小田原では

認定補聴器技能者が懇切丁寧に皆様の聞こえをサポート致します。

初めての方はもちろん、すでに使用している方で、うまく使えていない方も気軽にご相談ください。

 

補聴器販売店は現在国内に7,000店以上あります。

どこに相談したら良いか?

判断の決め手は何でしょうか?

価格 店の利便性 店の規模...

さまざまかと思います。

 

補聴器は大変専門性の高い機器です。

価格も決して安いものではありません。

販売にあたっては、経験・知識・技術が必要になります。

 

公益財団法人テクノエイド協会では、

既定の講習を受講し、試験に合格した

一定の知識・技術を持った技能者を

認定補聴器技能者として認定しています。

 

補聴器の購入は、

この認定補聴器技能者のいる販売店から

これが失敗しない補聴器選びの第一歩です。

 

補聴器と聞いて、私はまだちょっと...

とためらう方も多いことと思います。

また、聴力の低下がゆっくり進行した場合、

自分では気づきにくいこともあるでしょう。

早めの補聴器装用は、効果を出しやすいです。

聞こえづらい状態を長く放置するほど、その後の改善が困難になります。

 

20年以上補聴器に携わってきた中で、高い金額を払った補聴器をほとんど使えていないケースを数多く見て来ました。

補聴器で失敗する人を1人でも減らしたい。

聞こえの大切さを1人でも多くの方に伝えたい。

そんな想いで営業しております。

 

少しでも気になる点がありましたら、

気軽にご相談ください。

当店では、強引に購入を勧めるようなことは一切ありません。

必要に応じて耳鼻咽喉科医師への報告書も作成します。

 

安心して購入いただけるよう、1ヶ月間のお試し期間を設けています。


補聴器プラザ小田原は、

テクノエイド協会 認定補聴器専門店です

 

認定補聴器専門店とは、

  • 補聴器相談医との連携が取れる
  • 認定補聴器技能者が常勤している
  • 審査基準に適合した測定や調整のための設備が整っている

    など他にも多くの基準を満たし、実地での審査にパスした専門店です。

    認定補聴器専門店は、国内の補聴器販売店の2割未満しかありません。

    補聴器を安心して購入頂くため、「認定補聴器専門店」への相談を強くお勧めいたします。

”補聴器はどこで買っても同じ?”・・ではありません!

有資格者に相談するか、無資格者でも良いのか?

第三者機関の審査を経た認定店から購入するのか、非認定店で良いのか?

買い替えを検討される多くの方が、

これまで購入した店ではなく、

わざわざ当補聴器店を選んで頂けることには、

それなりの理由があります。・・その理由はコチラ


小田原で1店だけ?・・・貴重かも?

完全独立系の認定補聴器専門店

独立系補聴器専門店・・何のことでしょう?

2024年7月現在、小田原市には補聴器専門店が6店あります。

そのうち4店が、特定のメーカー系列の補聴器店なのです。

どういうことか簡単に言いますと、特定の補聴器メーカーのグループ会社だったり傘下だったりするということです。

別にそれが悪い、ということではありません。それぞれが非常に信頼性ある補聴器メーカーです。

私が問題点だと感じるのは、その特定のメーカーに対する忖度が働くこと。

メーカー系列とはいえ、どこも複数のメーカーを扱っていますが、当然その特定のメーカーの補聴器を推奨することが圧倒的に多くなります。

しかし、各メーカーに特色があり、また開発競争がありますから購入時期により、どのメーカーが一番優れているとも言い難いですね。

要するに、もしかしたら別のメーカーで、より自分に合う補聴器があったかもしれない。

でも、メーカー傘下の店では当然そのメーカー製品を優先して販売することになります。

そのような観点で考えると、特定のメーカーに縛られることのない独立店舗であれば、本当にひとりひとりに合う補聴器を忖度なく選択できるメリットがあると思いませんか?

小田原市内で独立系専門店は2店舗だけです。

そのうち、認定補聴器専門店と呼ばれる資格ある専門店は当店だけとなります。


当店はユーザーへの誠実な対応が認められ、小田原箱根商工会議所より地域の優良小売店として表彰を受けました。今後も初心を忘れることなく、地域の皆様に信頼される補聴器専門店となるよう努めて参ります。


実耳測定を導入 ひとりひとりの耳の特性に合わせたオーダーメイドな調整が可能です

耳穴の太さ、長さ、曲がり具合などは人それぞれ違います。同一人物の左右でさえ微妙に異なります。鼓膜手前での各個人の音響特性を測定します

このように、各個人の耳の音響特性が明確にわかります。


次に補聴器を装用した状態で、目の前のスピーカーからスピーチ信号を出力し、鼓膜手前での音響特性を測定します。

こうすることで、補聴器が各個人の耳の中で、どのように出力されているのか明確に分かります。

残念ながら、この実耳測定の技術を導入している補聴器販売店は非常に少なく、日本国内の補聴器満足度が向上しない原因のひとつではないかと感じています。


実耳測定のメリットとは?

一般的に補聴器の調整は、この画像のような「カプラー」と呼ばれる耳の容積を模倣した器具に接続して確認します。

しかし、これでは実際の耳とはズレが生じます。

この測定では問題なかったが、実際の耳では出力が大きすぎた・・などの危険性も否定できません。

実耳測定では、実際に耳の中での音響特性を測るので測定値のズレは非常に少なくなります。


余談ですが、この耳の容積を模倣した測定器すら使用しない販売店が大多数を占めます。

そのような販売店はどのように補聴器を調整しているか・・・?

パソコンの画面を眺めながら、出力の予想グラフを見て数回ボタン押しているだけではないでしょうか。

メーカーの調整ソフトに出てくるグラフは予測値でしかなく、実際の補聴器の出力を反映していません。


インサートイヤホンによる、より精密な測定

当店では聴力測定の際にヘッドホンではなく、インサートイヤホンと呼ばれる、耳に挿入するタイプのイヤホンを導入しました。

ヘッドホンによる聴力測定と比較して、より周囲の騒音による影響が少なく、より正確な測定が可能となります。

耳へ挿入する部分のチップは毎回交換していますので衛生的にも問題ありません。

ヘッドホンですと、髪の毛がはさまったり、または位置が微妙にズレたりすると正確な測定ができないことが問題でした。

また、どうしてもヘッドホンと耳の間に隙間ができてしまうこともあり、少しの騒音でも測定結果に影響を与えてしまうことがあります。インサートイヤホンでは、騒音の影響が比較的軽減されます。

ほとんどの販売店ではヘッドホンによる測定だけであり、インサートイヤホンを使用している販売店は非常に少ないのが現状です。

補聴器の調整において、そもそも基本となる聴力測定値の精度が低いと正しい調整は困難です。


駐車場についてのお知らせ

 

 

当店の駐車場は店を通り過ぎて、建物の隣にございます。隣家の壁に沿って、一番手前の歩道側に1台、奥の店舗裏側に1台停められます。

画像はクリックで拡大できます

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随時追加しています!

お客様より、よろこびの声を続々と頂いております!

今後も誠実な対応を心掛け、補聴器満足度向上に貢献していきます!

 

予約サイトでのクチコミなどでも評価頂いております。

 



 

購入前にしっかり試せる、安心の1ヶ月モニター制度、大変好評です!

 


思い出してみて下さい

購入前に1ヶ月お試しできる商品って、何か思い当たりますか?

 

例えば、自動車

価格100万円以上は普通にしますが・・・

では、購入前に1ヶ月乗り回すことができるでしょうか?

 

 

歯科のインプラントは?

 

自費治療で高額になりがち、

本当に適合するか不安・・・

でも治療前にお試し?・・・不可能ですね。

 

では、補聴器は?・・・・その不安、補聴器プラザ小田原にご相談ください!

 


取扱いメーカー

各補聴器メーカーの紹介と、一部メーカーのカタログをご用意しています。



補聴器の医療費控除について

補聴器購入費用も医療費控除の対象とすることができるようになりました。

これには事前にある書類を用意する必要がございます。

詳細に説明しているブログがありますので、こちらをご覧ください。

ダウンロード
診療情報提供書
補聴器を医療費控除の対象とするために必要な書類となります。大変恐縮ながら、こちらは当店へ来られる方に向けて作成したため、宛先が当補聴器プラザになっております。
診療情報提供書2018.pdf
PDFファイル 425.5 KB