補聴器はなぜこんなに高価なのか?
このような疑問を抱く方が多くいらっしゃる事とおもいます。
様々な理由がありますが、そのうちの1つを簡単に解説します。
まずはTV通販などでよく紹介されている安価な集音器との違いについてです。
集音器は、その名の通り周囲の音をすべて集めて均一に増幅します。
小さい音、大きい音、関係なく一律に増幅します。
補聴器は全く異なる方法で増幅します(最初の画像にまとめました)
まず、小さめの音声が入ってきたときは増幅度が大きくなります。
この図は、鼓膜手前にマイクを挿入して実際に耳に装着した補聴器から出力される音声の出力特性を測ったグラフです。
小さめの音声が聞こえたとき、1kHzでの増幅度は10dBとなっています。
次に普通会話レベルの音声ではどうでしょうか。
先ほどと比べて増幅度は小さく、およそ3~4dB程度です。
最後に、大きな音声が入ってきたときを見てみます。
今度は逆に抑制しています。80dBで入ってきた音が、実際には72dB程度で鼓膜手前で出力されていることが見て取れます。
このように補聴器では小さな音声はより大きく、大きな音声は抑制して聞かせることが可能となっているのです。
一方で集音器ではここまで細かな音声処理は不可能。
より安全に使えるものはどちらになるか、明確に理解できるのではないでしょうか。
集音器はなぜあんなにも安いのか・・・よく考えたうえで選択して頂ければ幸いです。
私の姉から開店10周年記念の花が届きました…
えーと…実は当店は今年9年目でして…その…1年気が早いデスヨお姉ちゃん。
めちゃくちゃ豪華やし、とても良い香りが漂っておりまして、お客さんからもお祝いの言葉を頂くのですが、いやぁ実はまだ9年でして、計算違いで送られてきましてね、ワハハハ
最近何かと話題のAI、chat GPTにて地元で専門性の高い補聴器店を提案してもらいました。
結果、AI調べでは地域で最も専門性の高い補聴器店は補聴器プラザ小田原との事でした!
『正直に言うと、とにかく精度重視ならここ』だそうです